【Ayo®︎1エントリー】1袋(約35食分)
【Ayo®︎1エントリー】1袋(約35食分)
Ayo®︎1 を初めて使用される方や味覚が敏感なお子さん向け。Ayo®︎1のDHA・EPAを食物繊維に置き換えることでより無味無臭にいたしました。
ほぼ無味無臭の栄養パウダー「Ayo®︎1エントリー」
Ayo®︎1のDHA・EPAを食物繊維に置き換えることでさらに無味無臭になりました
初めてAyoをお使いになる方、味覚が敏感なお子さま向けに新開発した商品です
1食約1gで子供の発達や成長、健康に重要な栄養素をまとめて補えます
ほぼ無味無臭の粉末なので、いろんな料理やおやつ、飲料などにササっと加えるだけで、習慣化もスムーズです
料理の味と香りを邪魔せず、好みの料理やおやつ、飲み物より栄養を手軽に補給することができます
1食当たりティースプーン1杯(約1g)分を好みの料理やおやつに加えてください
子供の栄養補給だけでなく、家族や大人の栄養補給にもご利用いただけます
本商品は「乳児用規格適用食品」です。小さなお子様から大人まで 安心してご利用いただけます。
DHA・EPAは入っておりません。DHA・EPA入りの商品をお求めの方は「Ayo-1」をご購入ください
本商品に含まれるアレルギー物質:なし
商品情報
商品名:Ayo®︎1エントリー
名称:難消化性デキストリン含有食品
内容量:1袋 35グラム入(約35食分)
原材料名:
難消化性デキストリン(国内製造)、酵母(亜鉛含有)/貝カルシウム、ビタミンC、プルラン、ピロリン酸第二鉄、ナイアシン、ビタミンE、パントテン酸カルシウム、香料、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンA、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12
栄養素含有量:
DHA 24.3mg、EPA 5mg、食物繊維 290mg、亜鉛 0.15mg、カルシウム 95mg、鉄 670μg、ビタミンA 77μg、ビタミンB1 140mg、ビタミンB2 140mg、ビタミンB6 130mg、ビタミンB12 0.24μg、ビタミンD 0.55μg、葉酸 24μg
【お召し上がり方】
1日1~3g(付属スプーン1~3杯)を目安に、お好みの食品に混ぜてお召し上がりください。
【ご使用上の注意】
・食物アレルギーの方は、原材料名をご確認の上ご使用ください。
・妊娠、授乳中の方、乳幼児はご使用をお控えください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・開封後は賞味期限に関わらずなるべく早くお召し上がりください。
・体質や体調によりまれに体に合わない場合がありますが、その場合はご使用をお控えください。
・薬を服用中あるいは通院中の方は、医師や専門家にご相談ください。
・原材料の特性上、色調等が異なる場合がありますが、品質には問題ありません。
・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
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初回はもう一方を購入しましたが、想像以上に魚臭さが強く、ある程度味がついたご飯じゃないと気付かれました。混ぜてる大人もちょっと気分が悪くなるにおい。量を食べるなら誤魔化されるのかもしれません。
牛乳、ヨーグルトが好きなのでダメ元でエントリーも購入。無事に食べてくれました。こちらは本当ににおいがなく、飲料やデザートでも使えるので助かります。
食べる量にムラがあるので正直なところ量に対して高く感じますが、親の心のお守りとしてしばらく続けようかと思っています。
ひとさじでOKに惹かれてこちらを。鉄分、葉酸など食事では補いきれない栄養素がたくさん。頑張って作っても子どもはなかなか食べてくれないので栄養素、少し心配していました。こちらは味もないので採り入れやすいです。手軽に栄養摂取できてうれしい!
アンフレーバーなので、これを料理に混ぜて入れて利用する製品です。特徴は、商標登録のアールマークが全部に、説明書の小さな注にも付けられていることで、とても大事になさっているのだなと感じました。小さなスプーンが付いてあり、これ一杯で1g1日の目安が1~3gとなっているので、非常に計測しやすい説明書からすると、コーンスープ、グラタン、パスタ、卵焼きなどが、加えるメニューとしてはお子さん向けかなと感じます。特に多く摂れるのはカルシウムだと思いますが、食品でたくさん含まれているものは、今食べる機会がなかなか無かったり、お子さんが好きでない事が考えられるので、こういう製品は特に効果的だと思います。
大人であれば栄養素は食品から摂った方が良いと思います。しかし子供、特に幼児は食が細かったり好き嫌いがあったりするものです。そんなお子さんには重宝する栄養補助食品だと思います。1食79円という価格も大切な子供のことを考えたら安いものだと思います。重ねて言いますが子供が成長して食が増えれば通常の食事から栄養素を摂った方が良いと思います。